厳しい現状 打開へ奮闘 – 露店形式でテイクアウト 弁当やピザなど日替わりで販売/八木駅前商店街振興組合が取り組み
新型コロナウイルス感染症対策として不要不急の外出自粛が求められている影響で飲食業界が打撃を受けている中、橿原市の近鉄大和八木駅周辺の飲食店が14日から、露店形式によるテイクアウトの販売を開始した。
県内でも屈指のにぎわいを誇る駅周辺だが、感染拡大の影響で人通りは大幅に減少。団体客のキャンセルも相次ぐなど、各店は厳しい経営状況に直面している。…
として大和八木駅前でテイクアウト販売が4月14日(火)からはじまりました。
いつまで続くか不明ですが、コロナウイルスが落ち着くまで続けられるのではないでしょうか?詳細は以下のTwitterアカウントを確認してください。
新型コロナウィルスの影響で不要不急の外出自粛が続く中、八木駅前商店街振興組合では、組合員の中から選りすぐりの店舗によるテイクアウト(お持ち帰り)販売を行います!
早速、明日4月14日(火)17時からスタート!
皆様のお越しをお待ちしております! pic.twitter.com/ea1ncUk3eY— 八木駅前商店街振興組合 (@yes21yagi) April 13, 2020
本日の夜のメニューです!
昼間はお弁当が多いですが、夜は家でゆっくり食べてもらえるように、おかずやおつまみの食材がたくさん出ていますので、ぜひぜひいらしてください♪ pic.twitter.com/2mauGeDwP6— 八木駅前商店街振興組合 (@yes21yagi) April 15, 2020