改めて読むと『武器としての書く技術』はいい本だよねーと思った件。

武器としての書く技術

なんか表紙が汚れているのは許してくださいませ|д゚)

最近、やたらとこのお方の名前を見かけることが多くなりました。

まぁ「炎上」を信条とされている方なので(?)、わたしの目に入ってくるのは批判的なものが多いのですが・・・とはいえ、ブログで炎上や議論を起こす、そのスタイルを数年続けられるってある意味、すごいよなーと思うわけです。

ヘタレなわたしにはまずできません・・・そもそも真似もしたくありません。わたしの精神衛生上のために。

で、久しぶりにこの本の存在を思いだし、本棚から引っ張りだし、再読を。

改めて読むと「至ってまともなことを書いているんだよなー」と感心し、勉強になりました!

ついでに、久しぶりに氏のブログを拝見すると「・・・それが何?」という感じになってしまうんだよなーわたしだけではないと思うのですが。本ではまぁまぁいいこと書いているのに、氏のブログには「・・・ううむ」と。

氏とわたしは性別、年代、ライフスタイルが異なり、共感するものが少ない反面、反感を覚えるものも少なかったりします。

そう言う意味では氏とわたしでは立っている場所、ステージ、位置が全く異なり、見ているものもまったく違うのでしょう。それゆえにさほど感情も動かされない、と

とはいえ、氏のブログに投稿されている最近のエントリーには笑ってしまいました。「ブログを書いて、多くの人に読んでもらって、アフィリエイト収入を得ようよ!」と書いていた人が次のステージへ進むのねーと。あからさまなマネタイズに笑っちゃいました、と。

ま、それでも氏らしいといえば、氏らしいですね。

ある程度、名前が売れたブロガーやアフィリエイターはそういう形に流れていく人が一定数いるんでしょうね。それがいいとか悪いとかではなく、やはり堅実に「お金を稼ぐ」というスタンスで考えると、ブログを書いて得る(かもしれない)アフィリエイトは不安定なんだ、という現実を突き付けられたような気がします。

特に結婚をして、子どもを抱えている男性にとっては、アフィリエイト1本ではいろいろと不安な面も大きいのではないか、と想像を。成功している人は限られているでしょうし。ま、氏はどこまでも強気ですが。

そういうことじゃないのかなー。

スポンサーリンク

で、『武器としての書く技術』に思うこと。

2013年に発売された初版を購入している様子。

2013年といえば・・・ブログでもう少しうまく、要領よくマネタイズできないかなーと思い始めた頃ですね。そう、結婚して数年、お金を稼ぐ手段を増やしたいと思っていた頃

で、本屋で見かけて購入を。

実を申しますと、わたしは氏を知らなかったんですよね・・・でも、本屋で見た表紙のインパクト、『武器としての書く技術』に書かれている内容が「ネット社会に受ける文章はこれだ!」であったこと。ま、そう言う意味ではは見事に氏の戦略にのせられました。

本の内容は意外と(?)「いい」と思います。

「とても参考になるなー」と素直に感銘を。特に以下のあたりは現在も参考にしていたりします。

目の「解像度」を高くしておく。

・・・情熱があれば、解像度は高まります。情熱のある人は、普通の人が見落としてしまうようなところから、大量の情報を見出すことができます。そのため、テーマに情熱を持っているとネタ切れは起こりにくくなります。

そして、解像度は訓練によって磨くことも、高めることも可能とのこと。

下手すると薄い記事の量産に繋がりますが(わたしの場合)、日常生活における、ブログネタにおける「解像度」という観点はここで学んだような気が。

今は割といろいろな場所でこの「解像度」云々を見かけますけれどね。

稼げるようになれば継続できる。

これはニワトリと卵の問題ですが、稼げるようになってしまえば、継続するのは簡単です。

「確かに!」と笑ってしまいました。

当時、アフィリエイトでどれぐらい稼いでいたのかなー?まだ働いていた頃なので片手間にやって、3万円ぐらいだったかも。ほとんど楽天アフィリエイトでPVを集めて、アフィリエイトバナーをペタペタと貼って、数で稼いでいた時期ですね笑

もう少し効率よく稼ぎたいという下心を持ってこの本を手にしたものです。

あれから数年、まだまだマネタイズに四苦八苦しておりますがー( ;∀;)

そして、一番、説得力があったのはこれ。

批判と上手に向き合う。

批判と上手に向き合う。

面白くて刺激的な文章というのは、もろ刃の剣です。

氏が言うと非常に説得力がありますね。

ここ数年のわたしのブログはこぢんまりと、収まりもよく、強い感動も与えないけれど、強い批判も与えないものに終始しています。おとなしく、優等生的に。

でも、昔はもう少し奔放な時期もありました。PVも増えていきます。すると調子に乗ってますます奔放に・・・

はい、分かりますね。

誹謗中傷というか、まぁ、いろいろと面倒くさいネガティブコメントが登場し、某巨大掲示板にさらされたり・・・わたしの場合は主人のアドバイスにより、それらに対して基本的には無視をするように。でも、粘着質な人もいるんですよね・・・で、閉鎖したブログもあったりします。

まずシンプルに言えることは、誹謗中傷は気にする必要はありません。何を言われようが、基本的にスルーしましょう。書き続けることが最優先、無駄に心をすり減らすことはありません。

そう、理屈はそう。頭では分かっているんです。でも、わたしの心はすり減りました。ゴリゴリとすり減りました。頭では分かっているんだけれど、心が、という感じで葛藤が常にありました。

それらの経験により、わたしはどんどんと平和的で小ぢんまりとしておとなしい内容のブログを運営するように。無難におとなしく、安定したブログを。そうすると、ネガティブコメントは一気に減りました、それも見事なほどに!

その一方で熱狂的なファンも捕まえなくなったような気もしますが、ま、これぐらいのほうが楽かなーと今は思っていたりします。熱狂的なファンもある意味、もろ刃の剣になります。

まとまっちゃいました。でも、今は本当に楽なのよー

だから、氏がイチイチ何かをするたびにやたらと高飛車で刺激的で動けるのは「すごいなー」とマジで思っています。わたしにはできません。

家族はどう思っているんだろう・・・?

「そんなことはどうでもいいー!」と言われそうですが・・・

氏には奥様とお子さんがおられる様子。

顔出しでネット上で活動されているご主人、もしくは、父親。その家族に対するネット上の意見は賛否両論が激しく渦巻いている状態。

もし、わたしの夫が氏だったら・・・と考えると、ないわー無理やわーと。

妻としても母としてもないわー無理やわーと。

お子さんはまだ小さいようなのでいいけれど、物心ついたらどうなるんだろう?と他人事ながら心配になります。ま、氏のお子さんだから、「親父、カッケー」になる可能性もあるかもしれませんが。。。繊細なお子さんでないことを祈ります。

妻としては・・・正直、複雑な気持ちになりますねーうん、いろいろな意味で複雑になりますねー氏の妻ならそれなりにネットリテラシーも高いでしょうし、いろいろと目にしているでしょうし。それともまったく触れないようにしている可能性もありますね。

氏の御両親は・・・友人は・・・とか考えるともうエンドレス。

これって女の考えなのかしら?

ともあれ、『武器としての書く技術』は読んで損はない。

わたしの心の安寧のために「炎上させない方法を学ぶ」という意味では非常に役立ちました!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク