色の概念のお話(違う)、CMYKの女、RGBの男、♯なんちゃらの男。

大学卒業後、入社した会社にてわたしは印刷のイロハを知りました。書籍や雑誌で表現される数多の色は突き詰めればCMYKで表現できる、と。

  • C:シアン
  • M:マゼンダ
  • Y:イエロー
  • K:ブラック

家庭用プリンターも同じですね。最近では写真などの発色に対応するため、もっと色が細分化されている場合も多々ありますが、理論的に印刷物に関してはこのCMYKであらゆる色が表現できるはず。

色の表現方式の一つで、シアン(Cyan:水色)、マゼンタ(Magenta:赤紫色)、イエロー(Yellow:黄色)、ブラック(黒色)の配合比率を変化させて、すべての色を表現する方式。カラー印刷など減法混色の系で利用される方式である。

IT用語辞典

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他の色の概念。

一方でRGBや#なんちゃらという色の概念もあることも知っていました。だってPhotoshopにあるから。

IMG_20150310_Photoshop_1

PhotoshopCS2カラーピッカー

ちなみに出版業界にいたわたしにとって・・・

  • RGB→ああ、面倒くせー
  • #なんちゃら→・・・ふーん

という感じでした。

そう、データをRGBデータ入稿されると軽く殺意が。印刷に回すためにCMYKへ変換する必要があるのよね。

すると、決まって色はくすみます。こだわる人はこだわるから本当に面倒くさかったわーはじめからCMYKデータをくれんかねーという感じ。

そして、#なんちゃらはWEB業界の人が使うものというぐらいの認識でした。

そこへ登場した二人の男。一人はメーカー開発勤務の男、もう一人はWEB業界の男。ま、元カレというやつですねー

メーカー開発勤務の男。

ぶっちゃけテレビのモニター関係の仕事をしていた様子。あの頃は日本のテレビ業界もまだシェアを保っていたのよ、多分。

で、彼にテレビとはRGBの世界だと教えてもらいました。光の3原色だと。物理でやったやろ!と。「さぁ・・・そうやったかなぁ・・・」と遠い目。

コンピュータで色を表現する際に用いられる表記法の一つ。色を赤(R)・緑(G)・青(B)の3つの色の組み合わせとして表現する。この3色は光の三原色と呼ばれ、この組み合わせですべての色を表現できる。

IT用語辞典

理屈としてCMYKよりもRGBの方が色に広がりがあることは知っていました。逆に言えばそれしか知らなかったわたしは「へぇ~」と妙に感心したものです。

そうか、このテレビの色の発色はRGBなのか!と。

なんかごちゃごちゃと説明をしてくれたけれど、とりあえずその時に改めて、職場が異なるというか、仕事が異なると色の概念が異なるのだ、と認識をしました。

WEB業界勤務の男。

これは下記の記事で登場した男ですね。

http://watamemo.com/post-1509/

彼によってわたしが普段見ているサイトやHPの色はこんな風にして#なんちゃら~と16進数方式で表現するのねーと知りました。ありがとう。

IMG_20150310_16真数

画像はWEB原色大辞典よりお借りしました。

RGBよりも興味も好感も持ってお話を聞けました。笑

ちなみにプログラマーの主人も16進数方式だそうです。と言うか色にはあんまり興味がなさそうですが(・・;)

で、気づいたこと。

わたしは小学生の頃から大学時代までカンバスに向かって油絵を描いていました。

色を重ね、重ね、塗っていく油絵、そんなわたしにとって印刷におけるCMYKの概念は非常に分かりやすいものでした。

色は重ねて、重ねて自分の思う色を作っていくんだよね、と。恐らく、色に関してはこれが一番普遍的な概念ですよね?きっと。子どもの頃からクレヨンとか水彩絵の具とか使って学んでいく概念だと思うのですがー。

一方、RGBや16進数に関しては未だに概念がさっぱりと分かりませんwww

理屈は何度か教えてもらいましたけれど、体感としてまったく理解できていません。それでもまぁなんとか使っていけるもんだよねーとシミジミします。

それにしても、一つの色を表現するにしてもいろいろな概念があるのだ、と気づいたというお話。

当時のわたしはいろいろと衝撃と感動を覚えたものですヽ(´∇`)ノアハハハ…oO○(何、そのオチ!?)

何が書きたいのか分からなくなったけれど、まぁ、とりあえず記事として更新しておきます。

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